三之公(さんのこ)川ソーメン流し

8月21日(日)51名参加 奈良県川上村

写真と記事 Mr. T.F.

恒例のそうめん流し、今年は吉野川源流の明神谷川と三之公川の出合に清らかな水を求めて、51人の参加者で出かける。出発時は晴れ、目的地に近づくほどに雨は本降りなる。登山口に午前10時過ぎに到着。

当初予定していた川上村の立派な休憩所の利用について、現地ガイドと意見の違いがあった。先着順だと思っていたら、後から来ても川上村関係者が最優先されるそうだ。今回は雨の中、子どもの集団だったので快く譲った。

立て看板には「焚き火」は禁止と明記されているが、集会所周辺のことかと思ったら、広い河川敷でのバーナーの使用も禁止だった。これは河川敷を含め「火気厳禁」と表記すべきですよ。わが山の会も25周年、毎年納涼“ソーメン流し”行事をしているが、初めてのトラブル??でした。年々場所選びが難しくなる現実があった。

ともかくバーナーやコンロの使える場所を探し、雨の中、バス会社の協力のもとテントを張って、ハイク組は近くの明神滝まで往復した。ヒルが出るので設営準備組希望者が多かった。

雨の明神滝から薄暗い登山道を下って、ヒルを払い、素麺流しの会場に着いたのは1時過ぎ。
会場は設営組の努力で素晴らしいテントが張られ、素麺とバーベキューの準備が完了していた。

雨を吹っ飛ばすにぎやかさでワイワイとひと時を過ごす。
帰り道、これも恒例の入之波温泉で汗を流し、帰途についた。


  
吉野川源流ー水源地の森の神様。

この正面に明神滝へ登山道がある。


明神滝へ道は、ヒルがよく出ることで嫌がられている。

生憎の雨降り、薄暗い道で、26人中5人にヒルが取り付いていた。

内、1人はネッカチーフを巻いた首素に進入喉元に、もう一人は足元の

ソックスの中に侵入、くるぶしの横あたりに吸い付いていた。

一体こんなガードの固いところに進入できるのかな?!

 

明神滝に40分足らずで到着。見上げれば滝の横に大きな蜂の巣があった。


 滝壺には大きな倒木が横たわっていた。

 


滝の見物もそこそこに納涼祭「海鮮焼きやソーメン流し」の会場へ引き返す。

 
道路から見た会場。バス2台を屋根からテントを張る、まさに雨対応完璧!!

   
三之公川で晒したソーメンをいただく。                   海鮮焼き

  
             食後のデザート スイカ

  
         後片付け