後山 (兵庫県)

9月17日(土)44名

少し涼しくなった早朝6時に白橿を貸し切りバスで出発。後山の登山口に着いたのは渋滞もあって9:40AM。
3班に分けて出発、長いコンクリート舗装の林道はバスが入れず歩くこと約1時間、林道終点から、行者コースで頂上を目指す。

  
板馬見渓谷登山口 9:40am                       林道を登る


林道の終点に到着 10:45am

ここから少し登った辺りで気分が悪くなった女性が二人が付き添いの男性と引き返す事になる。
杉檜の樹林帯の急登が続き西の大峰と言われる修験道の山だっただけに岩場が現れる。
ロープ、ロープの縄ばしごがあるが結構長い岩場で時には垂直に近い岩場もあり苦労する。

 
階段も 10:30am                       岩がごろごろの山道 11:30am


縄ばしごの難所 11:55am



ロープの岩場 12:00am

 

             予定より時間がかかったが全員無事に頂上へ到着                    photoT.F.


頂上で 1:22pm photo T.F.

見晴らしの良いはずの頂上へ着いた頃からガスが出てきて周囲の山は見え隠れする。
汗びっしょりで汗が冷えて寒くなり合羽を着る人も、昼食ご少し休んで大馬鹿門コースを下る。



後山の頂上より日名倉山 1:30pm



下りから5月に登った三室山が見える 1:35pm


平成之大馬鹿門で 1:51pm

平成之大馬鹿門のから少し下った辺りで、二人の登山者が下山ルートがないと登り返して来た、我が1班のリーダー
M.I氏は春に来た時はこのルートを下ったとのことで、この二人も一緒に下ることになる。
案の定、下山ルートが不明な場所に、皆んなで探すと2本の檜の倒木が登山道を隠しているのを見つけ正規のルートへ、
後続の2班に伝え、3班にも伝達を託し下る。ところが最後尾3班のリーダーともう一人が、離れすぎていてルートが
伝わらなかったらしく正規のルートをはずれてしまい、地図を便りに道無き道を下り1班より先にが林道終点に到着。

ところが、3班の皆んなは、二人が下って来ないので心配になり待機する人3人を残し、
その他の人達はそのままバスの待つ場所へ下る事になる。3班のリーダーは3人が上で待っていることを
下ってきた3班の人達から知らされて、連絡を取るため正規ルートを引き返すことになる。

5人を残し林道終点登山口へは3時過ぎに到着、バスの待っている登山口へは4時前に到着。
この連絡には1時間以上かかると考え先に「エーガイヤちくさ」で入浴して待つことに、
5人は1時間半ほど遅れて到着、白橿へ向かう、白橿には9:00pmに到着。

今回はいろいろな事があり、道を外した時の基本的な判断ミスがグループ全体に影響を与えることになった、今後の教訓にしたいものだ。