鳩待峠から至仏山から燧ヶ岳縦走(群馬県)

10月1日〜4日(土〜火)  41名
写真と記事  by Mr T.F. (Mr T.K.の写真を追加)

2つの尾瀬「尾瀬ヶ原」と「尾瀬沼」。それぞれを見渡す2つの名峰「燧ガ岳、至仏山」。草紅葉の湿原、
黄金色に色づく山麓、そんな秋色に染まる尾瀬の
縦走を行った。総勢41名、バスによる初の長距離移動。
最初から雨予想の中、尾瀬は夢のような好天を実現させてくれました。

10月1日 白橿から「吹割の滝」、戸倉温泉へ

白橿Aコープを5時出発渋滞も無く沼田ICを13時過ぎに通過、 “吹割の滝”も楽しんで、15時半
には戸倉温泉ホテル玉城屋に到着。バスの長旅をゆったり温泉に浸かり疲れを取った。
明日のことを考え軽め
の宴会がどんどん弾んでしまった。
明日は前線が南下のため、予報は70%雨?後は天に任せるしかない。
 


  吹割の滝 
 













     

10月2日(日) 至仏山から尾瀬小屋へ

早朝6時出発ホテル玉城屋のマイクロバスで鳩待峠へ 
鳩待峠から至仏山に登る程に天候は良くなり
山頂からは360度の展望を堪能する。




      早朝6時出発ホテル玉城屋のマイクロバスで鳩待峠へ、鳩待峠から至仏山に登る程に天候は良くなり
山頂からは360度の展望を堪能する。

   

                                                         (墓石そっくりの標識塔)

 by T.K.

 

 (至仏山の中腹から見た風景)













下山コースは山の鼻へ下る、階段状の木道でずいぶん歩きやすくなっているが、蛇紋岩はよく滑る。
ゆっくりと下るも足は緊張の連続。
途中のブナも黄色になり始めていました。




  山の鼻小屋でお昼の大休止。気温は17度、
  ビールがうまい!











 ←(蛇紋岩はよく滑る)

空模様が怪しくなってきた。先を急ぎ見晴の尾瀬小屋を目指す。
上田代〜中田代の池糖も良い色付きで、湿原は黄金色、
草紅葉も場所によっては終わっていたが、紅葉は始まっていました。10月10日頃が見ごろかな!?


       
                    (羊草も色づく)


尾瀬ヶ原も一時たくさんの人達とすれ違ったが、2時を過ぎると殆ど出会わなくなった。
天気が段々と悪くなり時々ぱらぱらと・・・やがて雨具を出すほどになってしまった。
お陰で尾瀬ヶ原の草紅葉は一段と色鮮やかになった。尾瀬小屋到着15時。乾燥室は一杯になった。

10月3日(3日目) 見晴新道から燧ヶ岳登山

 尾瀬小屋6時、幸ちゃん体操をして、見晴新道から燧ヶ岳紫安ー(しばやすぐら)2,356mに到着、山頂では食事と
日光連山、会津駒ケ岳など大展望の魅力を楽しんでいる時、突如山が霧で覆われ先へ急いだ。





 
紫安ー(しばやすぐら)2,356m


俎ー(まないたぐら)山頂>

俎ー(まないたぐら)では快晴に
なり、しばし尾瀬沼と背景
の山々を楽しむ。



 
俎ー山頂  by T.K.
 
俎ー山をバックに by T.K.



山頂からは長英新道を下った。まさしく悪路、ぬかるみの多い下山道であった。いい加減
ウンザリしたところで突然視界が開け湿原に出た。長蔵小屋は近い。

 
    <ミノブチ岳にて>           <尾瀬沼へ下り大江湿原からみる燧ヶ岳>

<尾瀬沼と浅湖湿原>

                            

<長蔵小屋 帰途直前の記念撮影(7:10)>


10月4日(月)(4日目) 尾瀬の朝は霧がよく似合う。

 
<尾瀬沼休憩所裏から見る>              <湿原の唐松>



朝もやの尾瀬沼  by T.K.



<長蔵小屋全員そろって乾杯!!>




長蔵小屋を7時15分に立ち、三平峠を経て大清水に出る。
尾瀬の秋を感じを思いつつも大清水からバスで戸倉温泉に立ち寄り入浴、小ざっぱりした後は村営の農園
プラザにより、昼食。私は名物“もち豚”カツを頂く。

 女性達は、買い物ツアーにはや替わり。バスを降りてからのこと考えているのかな?と思うくらいに・・・。
長野あたりで雨も本降りになったが、バスの中。長旅も懲りず尾瀬の余韻を楽しみながら無事に帰って来まし。

午後1時半に沼田ICに入ったので、白橿到着が22時過ぎ、皆さんご苦労さんでした。

<大清水を目指して・・・・・>


長蔵小屋から三平峠へ向かう途中の木道  by T.K.