七洞山 (三重県  N 34.37°  E 136.51°   2009.2.14

                 参加者 女性 16名  男性 18名

                                                     レポート/ 写真   I . Maruta

昨夜来の春一番をもたらした風雨も幸いに朝には止み暖かい南風の下まだ暗い日の出前に白橿を出発。
登る前にHさんの計らいで普通なら訪れる機会は無いだろうという瀧原宮に向かい、歴史に強いUさんから
その由来などの講義を聞く。満開の紅梅を眺めながら、真ん中に松が植えてある趣のある参道を歩いて、
天照大神を祭ってあるという由緒ある瀧原宮に参拝、良い天気を祈願。

   




瀧原宮の風景

登山口のナンジャモンジャ広場駐車場に着いたころにはわずかながら青空も見え、展望の楽しめる山行が期待された。久しぶりの、
Kちゃん体操で体をほぐし、少しく明るくなった空模様に胸躍らせ登山開始。杉、桧の林を抜けるころから下界の温かかった気温は、
涼しい風となって心地よくなってき、さらに少し寒くなって来るとともに、ガスがで始める。念のためザックカバーなど雨の準備。
雑木潅木の茂る尾根道をたどるころは残念ながら視界は利かなくなり、まだ花には早く、落ち葉の道をただ歩く。昨夜の雨はここでは
少なかったのか道は心配したぬかるみも無く、滑ることも無く、スパッツも汚れることも無く快適に高度を稼ぐ。お昼近くに頂上に到着。
展望は残念なことに時折松坂市らしきものが見える程度。やや風があったものの広々とした頂で三々五々楽しく昼食。



頂上での昼食

   

第一班                                 第二班 (全員?)



頂上より松阪市の方向

ビールを持ってきた人もいたが少しく気温が低い。例によって登頂記念の写真をとって、名残惜しい頂上に別れる。




頂上すぐ下のへリポート跡(?)付近を下る。晴れていれば良い展望の期待できるところ

落ち葉の道はすべることも無くしりもちをつくことも無く快適に進む。
途中少しガスが切れてきて、登頂してきた七洞山を望むことが出来るようになった。

   

今回山行最大の難所の岩場(?)                      クッションの効いた落ち葉の下り坂  




下山途中、七洞岳を望む


なだらかな傾斜、日が射していたら早春の陽だまりハイキングが楽しめたただろうにと少し残念ではあったが、全員無事に下山。




案内図 (赤線の藤ヶ谷コースを往復)


S先生式の整理体操のあと、阿曾温泉へ。 露天風呂は無かったものの天然温泉は気持ち良い。
ここからも七洞岳(?)が見えたが、見えるのはその前山だと言う人もいてよくわからず。温まった体に、
氷で冷やしたビールがうまい。後はいつものごとくの車内宴会。今日はバレンタインデーということで、
可愛いバスガイドのお嬢さんよりチョコレートのプレゼント。呑み助連中のうれしそうな顔。
「チョコレートは酒にあう」とか何とか・・・・・ワイワイしているうちに、予定より小一時間ほど早く帰着。
歴史ある瀧原宮とゆったりした山登り、楽しい例会でした。お世話してくださった方々に感謝します。