岩籠山(765m) 福井県   2009.5.23

  参加者 女性22名 男性14名

        レポート: Y.Sawai    写真: H.Utsumi     

昨年同じ時期天候が悪く中止になった岩籠山に再度挑戦します。
京滋バイパス、名神、北陸道共渋滞もなく、9時前には、国道8号線市橋の信号でバスを降り登山口駐車場へと向かう。
敦賀三山(岩籠山、西方ケ岳、野坂岳)の中でも最も人気の山とあって、駐車場には既に何台もの車が止まっていました。
入念な準備運動の後、熊出没注意の看板を横目に、熊より元気な総勢36名駐車場を出発。



登山口で準備体操

沢沿の道を幾度も渡渉を繰り返し、マイナスイオンを一杯取り込みながら約30分程で自然石を積上げた最初の堰堤に到着。

  

慎重に沢を渡る

ブナの新緑と所々に見える大カメの木の白い花と谷ウツギと大小の滝を楽しみながら、五つある最後の堰堤を越える。
沢から離れジグザグの急登を登りきると岩籠山と夕暮山の分岐点に出る。
(誰かさんが、夕暮山からの夕日を眺めてみたいなんて柄にも無いことを宣っておられました)

ブナ林稜線をアップダウンしながら進むこと30分 笹原の中に突然、巨大な花崗岩が現れる。

   

広い草原の先はインディアン平原           大きな奇怪な岩が露出している

笹をかき分け、かき分け進むとインディアン平原の巨岩、奇岩の集まるピークへ
(スー族、アパッチ族、生駒族、白橿族も集まっていました)。
笹原を少し戻って岩籠山の頂上へと向かう。
頂上からの眺望は素晴らしく、北に日本海、敦賀湾、南に伊吹山、琵琶湖、余呉湖、湖北の山々が見渡せる。

  

敦賀湾を望む                      伊吹山より余呉湖を展望

頂上で昼食後、お約束の集合写真を撮って再び分岐点へと戻る。

     

第一班                             第二班

帰路は少し余裕かブナの自然林の中、カラマツ草、白糸草、ちりあやめ等の野草に目が行く。



山の案内図

急坂を下り再び沢沿いの道へ、慎重に渡渉を繰り返し無事下山する。

自然の雑木林に囲まれた沢あり、急登あり、大岩あり又、頂上からの展望も良く変化のある魅力的な山でした。