弥山(1895m)・八経ヶ岳(1915m) 奈良県  2009.7.11

                      
参加者  女性 18名  男性 16名
                           
                                                  レポート : I .Marua   写真 : I .Maruta

梅雨の終わりの強い雨が心配されたが幸い雲は高く安心して、小型バス2台に分乗、行者還トンネンル東口まで順調に飛ばす。
これまでのトンネル西口からの登山は、時間的には短いが相当なアルバイトが要求されるということで今回はそれを避けての選択。
朝礼、新入会希望者の紹介の後、きちんと体操を行って登山開始(8時)。西口登山口よりは楽とのことであったが、
最初からの急登はこたえた。奥駈道の出会い「一の垰(タワ)」までの約1時間15分に大いに汗を流す。

      

登り始めの急登                     一の垰(タワ)での小休止

大普賢岳、大峯それに大日の鋭鋒を指呼しながら笹原の世界遺産の奥駈道をピッチを上げる。



奥駈道よりの大日山、稲村ヶ岳

弥山小屋前には11時半ごろ到着。既に何回も登ったという人が多いためかそこから弥山山頂に行こうという人は、若干名。



弥山神社前で

ザックを小屋の前に置き,軽装で八経ヶ岳に。途中の大山レンゲの自生地には丁度見ごろを迎えた花が咲き誇っており
カメラマン達は大奮闘。純白の可憐な蕾から、満開の花及びやや盛りを過ぎた少しく帯黄褐色変したものまで見られた。

        

白骨林を、弥山から八経ヶ岳へ                              オオヤマレンゲ

八経ヶ岳山頂では例によって登頂記念写真を。近畿での最高峰に登って全員うれしそう。

        

第一班                              第二班

頂上で弥山から大峰山、大普賢、大台ケ原、更なる奥駈けの山々などぐるりと展望を楽しむ。



八経ヶ岳より、弥山、大峰山方面を望む

同じ道を戻り弥山小屋前にて昼食。



昼食

早飯後、帰りのピッチの早いこといつもの如し。

      

なだらかな草原の奥駈道を飛ばす                 登りに汗を流した急坂をハイペースで下る

久しぶりに参加された人の中には少しくペースダウンの人人もいたが、笹原の気持ちよい奥駈道と、
急坂ではあったが周りのぶなの自然林の緑を楽しみながら登山口に下ったのは3時40分頃。




ぶなの自然林



大台ケ原を眺めながら整理体操

7時間を越す山行はやはり足に充実感がある。きちんと整理体操をして、上北山温泉で汗を流し、後は至福のビールの時間となる。
バスは2台に分乗したためか、アルコールには酔はないものの車に酔ったという人もいて1号車のほうは白橿まで静かであった。
7時前、天気に恵まれた、楽しい山行を無事終えて快い疲れとともに家路に着いた。