ソーメン流し、御船の滝 (奈良県川上村) 2009.8.23 
   
 参加者 女性21名 男性23名

              レポート:Y.Sawai    写真
:H.Utsumi

  

バス2台に分乗白橿を出発、井氷鹿の里で下車、少し登った所の井光集落の中に井光神社が鎮座し、
祭神は国津神の井氷鹿との事。

  

登山口の井神社                 境内で準備体操

境内で準備体操の後、杉木立の中を御船の滝へと向かう。

  

元気に出発                真っ赤な実をつけた「ヤマゴボウ」

良く手入れがされているので人工林特有の暗さはなく、木々の間を抜けて来る風が心地よい。
歩くこと40分、皇祖(神武天皇)巡幸の聖蹟「井氷鹿の井戸」に着く、杉木立の中の窪地が、
井氷鹿が姿を現した所、窪地の前に石碑が立っている。

                 

古事記・日本書紀に記載されている「井氷鹿」が出てきたくぼ地(井戸)           神武天皇行幸碑

ここでUさんの古事記と日本書記に書かれている神武天皇と尾有る人(井光、井氷鹿)との出会い、
神武天皇大和入幸等の講義に耳を傾ける。
井氷鹿の井戸からさらに山を登ると「王塔宮」に着く。

         

神武天皇と井氷鹿(井光)の出会いについて説明するUさん         大岩の前に鎮座する王塔宮

朽ちかけた丸木橋を恐る恐る何度も渡りながら、行けども往けども滝にたどりつかない、
神武天皇を宇陀へ導いた尾ある人も、我々凡人には見向きもしてくれないのかな
?
12時前にようやく御船の滝に着く。井光川支流にかかる滝で高さ50m、厳冬期の氷瀑で有名、
途中から水飛沫を上げて分岐する瀑布は素晴らしく、趣のある滝である。


           

壊れた橋の下を慎重に歩く                    見事な御船の滝を見て疲れも癒された

当初上多古川での予定でしたが、初めての試みで、雨天にも対応できる白川」渡オートキャンプ場での
焼肉、ソーメン流しとなりました。

予定より遅れてのスタートで、肉や野菜の焼きあがるのも待ちきれず、
焼き芋を肴に先ずは冷えたビールで乾いたのどを潤す。


 

焼肉の準備


  

   

おいしそうに頂く各班

焼肉、ソーメン、酒、ビールを心ゆくまで堪能、楽しいひと時を過ごし、3時半頃白橿へ帰着。

前日の食材の買い付け、当日の炊事など、お世話下さった方々有難うございました。