四国山(241m)・高森山(285m) 大阪府・和歌山県  2010.2.13

参加者 女性 24名  男性 26名 

レポート・写真  I .Maruta


「標高は高くは無いものの見晴らしが素晴らしく、しかも楽に登れる」山々であるというHさんのPRが効いたのか、
或はおいしい豚汁に魅かれたのか、久しぶりに参加者多数の山行となった。財務省はほっとしていることと思う。
割合近距離であるのに集合時間が早かったのは、温泉入浴が3時までという制限があるためとの説明があり納得。
バスが目的地に着くころには大快晴となり良好なる展望が期待された。
場所が無いからということで途中のサービスエリアで前もって各自体操をやっていたので直ちに上り始める。
舗装道路を黙々と。途中、炭焼き小屋の横のわき道に入り由緒は知らない薮の中の祠に参る。

              

薮の中の祠の入り口および祠


その後、元の舗装道路に戻りしばらく登ると奇妙な(?)モニュメントがありその横から待ちに待った山道に。
暖かな日差しで結構汗をかく。

 

ウバメガシのトンネルの急坂を登る。


程なく四国山の頂上の展望台に。四国まで見られるという山名のとおり良い展望。
ただ眼下には関空用に採土された無粋な山肌が広がる。
展望台での眺望を楽しんだ後は例によって登頂記念写真。

  

展望台からの眺め。国民休暇村やその上方に以前に登った淡路島の先山も見える。

 

登頂記念写真


山頂より少し下った展望台広場で豚汁の用意。昨日、世話人の方に前拵えをしてもらっているのでスピーディに準備が出来る。



二つの大なべで豚汁の調製


豚汁が出来るまでの間にの付近に詳しいHさんより展望される島々等の説明を聞く。本州と淡路島の間の水道に
浮かぶ「友ヶ島というのは、沖ノ島と地ノ島の二つの島からなる、徳島の阿南市の方向は・・・・」などなど・・・。

 

名ガイドのお話で展望を楽しむ


  
 

待ちに待った具のたっぷり入った美味しい豚汁で早めの昼食


豚汁をたっぷりお代わりして早めの昼食後、高森山へと登る。今度は北方の風景がすばらしい。明石大橋も望まれた。




高森山山頂にて


高森山山頂での展望を十分楽しみ、国民休暇村へと向かう。温泉に入る前にもう少し汗をかこうと砲台跡に向かう。
砲台跡広場からの展望もすばらしい。海の無い県の住民は海を眺めるのが大好き。海を背景に記念写真。
砲台跡には、地下の弾薬庫跡があるだけでさっと通過して加太国民休暇村の温泉に。



砲台跡広場での記念写真


「紀淡海峡が望める絶景の露天風呂、淡路島に沈む夕日の美しさは圧巻」とは宣伝文句であるが、
日帰り客の入浴時間は3時までで、それを楽しむことは出来ない。それにしても良い眺望。

 

「露天風呂からの夕日がすばらしい」と。




湯上りの後の至福のビール


汗を流してすっきりした後はビール。あとは宴会バスで白橿にまっしぐら。明るいうちに帰着。
絶好の好天に恵まれ、良い展望を楽しみ、おいしい豚汁に満腹した、本当に楽しい一日であった。
計画をしてくださった幹事さんと、豚汁のための買い物、前拵えをしてくださった世話人の方々に感謝!。