笠形山(939m) 兵庫県  2010.6.12

参加者 女性15名 男性21名

レポート: I .Maruta   写真: I .Maruta

入梅前の最後の好天との予報通り、絶好の登山日和に恵まれ、大展望を期待して白橿を定刻前に出発。
バスは途中渋滞にあったが、9時頃には登山口に到着。いつものように準備体操を行い、登山開始(9時半)。
笠形寺の樹齢450年のコウヤマキ、綺麗に咲いている石楠花など眺めたのちピッチを上げる。
空は巻雲のような薄い雲に覆われていたが日差しは強く、梅雨に入る直前のためか蒸し暑い。
風も無く、汗をかくこと甚だしい。小一時間で笠形神社に到着。拝殿の彫刻等を楽しみながら小休止。


     

笠形神社                     丸太の階段・・横の道を登る人が多い   


急坂の長い丸太の階段で汗を流し、最初のピーク笠の丸に到着。
確かに見晴らしは良いものの霞がかかっていて残念なことに瀬戸内海までは見えず。
案内板よりその光景を想像する。ここで体調不良(睡眠不足によると)という I さんを残して、笠形山へ。
頂上到着、11時半。昼食。強い日差しで暑いが気持ち良い。東屋の中で食べる人も。
眺望はすばらしいものの周囲の山並みの名前はさっぱり・・・。



頂上より南の方向(笠の丸)を望む



東の方向



北の方向


昼食後は展望を楽しみ、三角点の標石についての話題で盛り上がる。
「地下1mも埋まっている・・」「剣ではそれが露出していて全貌が見られる」などなど。

  

第一班                         第二班



第三班


登頂記念写真を撮った後、会長より下山には追突しないよう十分注意を!!の
訓辞を受けて下山開始(12時)。途中の笠の丸で待ちくたびれていた I さんを忘れずに。
花はあまり楽しめなかったが、杉林でのほのかな甘い香、気分良し。フィトンチッドでしょうとFさん。




タニウツギ


蓬莱岩という天然の展望台で、下界を見下ろす。適当な高度と岩の先は崖(?)で高度恐怖症の者には絶景。

           

蓬莱岩からの展望


     

蓬莱岩から少し戻って仙人の滝へ向かう                  仙人の滝




笠形山を見ながら最後の整理体操


眺望を楽しんだ後は岩の急な登り坂を注意して戻り、後は下る一方。
少しく疲労してきたか尻餅をつく人も見られたが、追突事故は無し。
仙人の滝で小休止。水量は少ないもののなかなか趣がある滝で、
冷たい水がおいしそうではあったが、ビールの待つ駐車場へ一目散。
整理体操をしながら笠形山を見るに、つくずく播磨の人の想像力に感心。
どう見ても(播磨)富士には見えないナー。
待機中はエンジンを切っているのを見越しての奈良交通の人の用意してくれた氷冷ビールのうまさ!!!。
笠形温泉・せせらぎの湯へ。脱衣場で「暑かったはず、体重が2kgも減っている」の声。
「その体重計低めに出るぜ」「がやがや・・」。
さっぱりした後は、いつもの宴会バスは一路白橿へひた走り。朝の高速道路の渋滞を考えて、
途中一般道に迂回したりして時間を節約してくれたお陰もあってか、予定の時間をわずかに遅れただけで帰着。
梅雨直前の幸運の晴れ間を大汗をかいて十分楽しんだ一日でした。