明神岳 (1432m 奈良県) 明神平(1323m) 2011.2.13

参加者 女性9名  男性21名 


レポート: Y.Sawai 
 写真: M.Tanaka ; Y.Sawai ; A.Dobashi    



 マイクロバス2台に分乗 白橿を出発、大淀、上市経由で東吉野村へ向かう。

丹生川上神社で休憩、この辺りから路面には二日前の雪が残っている。 

大又バス停から少し行った所で下車、2班に別れて大又川沿いに林道を約6km歩くことになる。

  

大又に到着、会長挨拶後班分け                       林道を歩く


七滝八壷を過ぎ、しばらく歩いたところでアイゼンをつける。

林道途中の駐車場にはには既に何台もの車が止まっている。何故か滋賀ナンバーの車が多い。

やがて林道終点に着く。ここから登山道へ、登山道に入ってすぐに沢を渡る、この辺りから少しづつ雪が深くなってくる。

  明神谷の何度目かの沢を渡り、しばらく行くと右手に明神の滝が見えてくる、雪の間から水の落ちる のが見える。


  


  


沢を離れて山腹をつづらに登る、高度を上げる毎に周囲の木々の霧氷が大きくなってくる。

一面の銀世界、ブナの樹氷が美しく、素晴らしい。

 


11時半頃に明神平に着く。

  

明神平「あしび山荘」に到着


奈良県では、洞川、和佐又、明神平が三大スキー場と言われて来たが、明神平は今は

スキー場としては、機能していない、いわば秘境にある天然のスキー場の趣きである。


  

明神平から前山の自然スキー場を望む  


前山のスキー場跡でソリを楽しむ人もちらほら見える。




新「あしび山荘」横で恒例の豚汁の準備が始まる。あまりの寒さにガスボンベの着火も悪く、お湯を

入れた二つの大鍋もなかなか煮立ってこない。手袋をした指先の感覚がない位寒い、とにかく寒い、



豚汁


寒さに耐え切れず、ついつい般若湯をいただくが、まるで冷凍庫の中で氷酒を飲んでいる感じで、胃袋だけが温かい。

温かい豚汁を美味しくいただき、身体も温かくなったところで、前山の真っ白な斜面をバックに集合写真を撮って下山する。



1班および2班 集合写真



長い林道歩きと、慣れない雪道に時間をとられて、時間的な制約と、明神平までで、充分雪山を堪能

出来たということで当初の予定を変更、明神平で折り返すこととなった。

やはた温泉で入浴後帰路に着く。

食材の準備、当日の炊事などお世話戴きました方々ありがとうございました。

寒いところでいただく温かい豚汁本当に美味しかったです。