高野三山 摩尼山(1004m)・楊柳山(1008m)・転軸山(930m) (和歌山県)  2011.8.20

参加者 女性15名  男性19名 


レポート、写真 : I.Maruta 


余り芳しくない天気予報、空模様の下ではあったが、飲み物を十分積載して白橿を出発。

2時間ほどのバスの旅で高野山の「中の橋」に到着。

駐車場でAさん体操で準備完了後、沢山の墓の横を通り弘法大師廟近くの登山口に向かう。

 

Aさんの号令で準備体操(8:15)


暑い橿原から涼しい高野山を期待していたのだが、どんよりとした空、無風、蒸し蒸した高湿度ですぐに汗だくとなる。

1時間ほどで、高野三山の一つ摩尼山に到着。

信仰心の厚いメンバーは祠にお賽銭を上げて手を合わす。展望は全く無いことなど全く関心なし(?)。

  

摩尼山登頂記念(9:25)


展望は無くても道端の可憐な花花に歓声を上げる女性。「・・・ホトトギス」なる名前を覚える。

    

蒸し暑さを除けば快適な山道                  「 ・・・・ホトトギス」の花


2番目の楊柳山にはそれから1時間弱で到着。

ここも展望は無い。信仰の山ゆえ祠に頭を下げるが賽銭無しでは・・・。

 

楊柳山登頂(10:10)


三山最後の転軸山には一旦金剛峰寺境内を通る舗装道路まで下る。

コンクリート道は楽しくないし疲れる気がする。

 

車に気をつけて転軸山へ向かう。


 

転軸山登頂(11:20)



ブヨ(?)の襲来に悩まされながらも転軸山の頂で少し早めの美味しい昼食。


転軸山を下り、三山だけで十分という五人の人と別れ、おまけの弁天岳に向かう。

 

弁天岳頂上にて(13:30)


さすが財宝に関与する神様の山ゆえか、この山行で初めて軽装の登山者(参拝者)に会う。
(弁財天:音楽、弁才、財福、知恵を司る天)

下山道にもご利益を感謝してか小さい鳥居が沢山、「頭に注意!」の警告がなく、長身のAさんが頭をゴチン。

下って大門で、別れた仲間と再会し全員で本日のリーダー諸氏に感謝、整理体操をして締めくくる。

 

大門前での記念写真                            リーダー諸氏に感謝


帰路、「カモキミの湯」で汗を流す。ハードなコースではなかったとは言うものの大汗をかいた後の温泉は最高。

水分補給のビールが旨い。早々に完売。

バスのワイパーが少し動いていたが雨にもあわず、5時少し過ぎの夕食前に白橿に帰着。

避暑にはならなかったが、楽しい山行の良い一日であった。



コース図