虚空蔵山(592m) (兵庫県)  2011.10.30

参加者 女性21名  男性18名 


レポート・写真 : I. .Maruta



高い確率で近畿一帯は雨という予報ではあったが、幸い集合場所には無事に着く。

6時までの交通規制によりバス到着が遅れ、集金担当者はA-コープから漏れる明かりの下で目を凝らして参加費徴収。

参加人員40名ということで初め予定していた39名定員のバスから、

急ぎ大型バスに変更したとのことであったが、急に1名不参加になりややゆったりとした車で出発。

久しぶりに参加のFさん夫妻、新人のHさんと共にバスは渋滞も無く快適に進み、8時過ぎには登山口に。

この頃からぽつぽつと雨。

Aさんがわざわざ持参してくれた準備体操用のラジカセも使わず雨装備で直ちに出発。(8:05)



珍しく準備体操もしないで登山開始


幸い雨もたいしたこともなく畝傍山を思わせるような登山道を快適に登る。

途中、立派な虚空蔵堂で小休止。信仰深き人は賽銭を。(8:50)




暫く登り頂上か!と喜んだ岩は、丹波岩というジャンダルム、

見晴らしが良くヤッホーなどと懐かしい叫び声を上げはしゃいでいた山ガールも。



ジャンダルムよりの景色を楽しむ


ほどなく頂上に。(9:40)

曇り空ではあったが
、かなり見晴らしが利き、

指差しながら「あれは以前に登った山ではないか」などと話が弾む。

例によって記念登頂記念写真を撮り、直ちに立杭の焼きの里を目指して下山開始。



   

頂上より北〜東〜南の方角


途中、花の数も種類の少ないなか、可憐な千振などの花を楽しむ女性も。

植物画の好きな人が、山帰来を見つける。(「山嫌い」などと湯桶読みはしない)



山帰来の実


あっけないうちに、バスの待つ下界に。(11:20)

昼食はバスの中など各自自由に摂って、その後は「陶の郷」を自由行動。

焼き物を求める人、窯元の店内を眺める人等いろいろ。

日曜でお休みとのことで、店には人がいなく、「自由にお入りください」で入って鑑賞する。

店の外に転がっている(?)壷を見ながら、

「これはいい(貰っていこうか)・・・・」などと言っていたら店の人が現れる。


 
日曜日で煙のでていない「のぼり窯」



 


アベマキとしては兵庫県一の巨木を神木とした社


のぼり窯などを眺めてバスに戻り、薬師の湯へ。余り汗はかいていないがやはり温泉は良い。

珍しくたっぷり時間がとられておりゆったりする。

さっぱりした後の帰りのバスは、例によって宴会場。

OさんのTシャツ(奥さんの山行、八丈富士の時のお土産)酒の肴に、に大いに盛り上がる。

ビールは完売、一升瓶が4本ゴロリ。




奥方の「裏返しの愛のメッセージ」がプリントされたTシャツ


市長選挙の投票日を意図して(?)、早々4時過ぎに雨の白橿に帰着。実際、それから投票に行く人も見られた。

紅葉には少し早かったが、幸い山中では心配されたひどい雨にもあわず、見晴らしの利いた頂上に立て

時間たっぷりの立杭焼きの里の散策や温泉で余裕の楽しい一日であった。