高尾山(606m)・和歌山県  2012.4.14(土)

参加者 女性32名(会員20名)  男性28名(会員22名) 


レポート・写真 : I .Maruta


初めての試みとしての公開ハイキングは、参加者が多数になりバスは大型および小型の二台をチャーター。

霧雨模様の朝、昼ころから良い方向に向かうという予報に期待して集合場所に。

桜の白橿を定刻7時過ぎに出発、一路高尾山に向かう。





先回に続いて内海さんにレクチャーをお願いする。一般参加の人および女性用の大型車での講義を終えてから、

アルコール好きの会員用の車に移ってきてもらい、二頁の資料を基に和歌山県田辺地方のお話を。

湯浅醤油の話のとき、良いタイミングで湯浅を通過。

津波における「稲村の火」で有名な浜口儀兵衛の臨機応変の行動、その後の業績に感心し、

それに比して豪遊伝説の紀伊国屋文左衛門の晩年の落ちぶれた生活を聞き同じ地方出身の有名人でも

資質に応じて財を持たないと・・・・・・などと当たり前のことを思っているうちに登山口に到着。(9:45)

朱色の橋を渡り、滝の前で浅野さんの持参の先回とは違った大きなラジカセの音楽に従って準備体操。

滝の音でかき消され(?)余り音が届かなかったようだと心配そう。

    


 


井狩リーダーから安全登山の心得を聞き、三班に分れて点呼を受け元気に登山開始(10:00)







上り始めてまもなく堂本印象の描いた三尊磨崖佛。安全登山を祈願。(10:15)




それを過ぎると間もなく、岩がゴロゴロの急な登りになる。昨夜の雨(?)の影響はほとんどなくスパッツ着用の必要もない感じ。




大汗をかいて尾根に出ると途端に白浜方面の展望が開ける。




ウバメガシの林の中に椿の赤い花。落花の方が美しい(?)。




頂上に着くと、一段と良い展望、白浜付近が指呼できる。(11:30)

         




展望台下の三角点の前で記念写真。(11:35〜11:45)

 

1班                                     2班


 

3班                                  4班(?)





その後は三々五々昼食。今回は12:30までと一般参加者のために(?)ゆとりを。







昼食後、全員集合し一般参加者、および運営委員の自己紹介。

下山開始すぐ、寄り道をして「東の展望台」での眺望を楽しむ。本当に良い天気に恵まれたと「晴男」に感謝!

  


女性に人気のあった「ヒカゲつつじ」の群落を通り




木の根が落ち葉で隠されている危険な(?)急坂を下り

 


全員無事、奇絶峡トンネル出口の登山口に到着。(13:45)

全員揃うまでと川のつり橋に行く人もあり。

  


60人の大集団、全員揃って車道の横で整理体操。(13:55)

 


バスで半時ほどで温泉へ。

いつもと違って1時間近く「弁慶のさと湯」でゆったり汗を流す。

その後はビールで至福の時。(15:20)




帰路、呑み助専用バスは、大いに盛り上がるも、メートルが上がりすぎ珍しくエキサイトする人(複数)も。

お互い気違い水にならないように気をつけよう。

からりと晴れた空の下でハイキングを大いに楽しんで、全員無事6時過ぎに桜のまだ見ごろの白橿に帰着。

新会員の多数の入会を期待しながら皆にサヨナラする。