長老ヶ岳(917m)・京都府  2012.5.12(土)

参加者 女性17名  男性15名 


レポート・写真 : I .Maruta


昨年度は荒天のため中止になり、再度の兆戦である。

天候は回復の方向という予報に期待しながら、暗い雲の白橿を定刻少し前に出発。

3時間の後、細い道を通り登山口の仏主(ほとす)の狭い駐車場に。

霧雨が降り始める中、浅野さん準備のラジカセの音楽に合わせて準備体操。今回は良く響き渡った。




雨天対応の装備で登山開始。(9:05)  




舗装道路を登り途中森林公園で終わりに近い山桜に。




道脇の蕨を摘む女性陣多数。




暫く登ると見事なイワカガミの群生。

 


花に見とれていると危ない崩壊場所もあり。




お昼少し前に頂上に到着。視界はきかず、残念!!(11:35)

京都国体で「長老の火」を採火した台座とかいう良く分からないモニュメント、頂上にふさわしくないゲテモノ。

興味を示す人もない。

登頂記念写真を撮った後、直ちに昼食。雨は問題ないが気温が低く、寒い。(11:35〜12:00)

 


低体温症になるのを恐れて、食後例によって直ちに下山開始。(12:05)

出来るだけ舗装道路を通らないようにと新しい土道を下るが、遠回りになりすぎるようだということで元に戻り、(12:15)




舗装の近畿自然歩道を下る。




葛折の道を、新緑、ツツジを楽しみ、イワカガミの大群落を愛で、快調に下る。






登山口の近くで、「七色の木」を見物に少し沢を登る。

桂の木から杉、欅、もみじ、栢、かえで、藤の六種類の木が生育していると言うのだが、

生物的に合体、あるいは寄生して繋がっているわけではないようだ。(13:40〜55)

  


バスの待つ登山口に無事到着したのは2時過ぎ。

時間の都合で、残念ながら今回も温泉は割愛し、きちんと整理体操をした後、順調にバスは白橿に向かう。

天気は予報より少し遅れていたようで、6時過ぎに無事帰着した時には青空になっていた。

寒い天候ではあったが、雨は霧雨程度で、霧のかかった新緑も趣があり、山桜には少し遅かったものの、

ウワミズザクラ、イワカガミ、ツツジ等等が大いに楽しめ、またワラビを大収穫できるなど、楽しい山行であった。





歩行軌跡