段ヶ峰(1103m)兵庫県  2012.12.1(土

参加者   女性 9名  男性 14名

レポート  I .Maruta     写真  Y. Sawai ; T.Ikezaki ; I .Maruta


早いもので今年最後の山行である。まだ暗い白橿をいつものごとく定刻に出発。

  日本海側はあまり良い天気は期待できないような予報。分水嶺の山故、多分降られるのでは、

     心配していた
通りの小雨の中、登山口に到着。珍しく準備体操もしないで雨天装備で登山開始。(8:35)

   段ヶ峰を下見をしたリーダーから前回の山行時に、「登り始めと、下りがしんどいだけで

あとは楽・・・」の言のとおり直ちに急坂となる。湿った落ち葉の道は滑りやすい。



登り始めの落ち葉の急登


しばらくすると雨が雪に変わり、一面のうっすらと銀世界になり足元もややしっかりしてくる。

高度を上げるにしたがって雪に加えて風が強くなる。

尾根まで上がると枯れすすきの繁った緩やかな道になり、視界が広がり雪の鳴る足も快調に進む。




すすきの繁る尾根にでる


  

段ヶ峰の山頂方向を望む                   後ろを振り返る


雪をかぶった木々、笹原が美しい。 お昼近くに登頂(11:56)。

  

喜々として雪中を            頂上より後続の2班を


標識が二つあり、標高が異なっているのが面白い。(1103mと1106m)

 

登頂した1班と2班のメンバー


時折雲間からの展望を楽しみ、昼食は寒風を避けて早々に頂上を去り林の中へ。

 

頂上よりの南の展望                 頂上より北の展望


 

 

風は防げたもののかじかむ手で林の中での昼食(12:24〜12:42)


食事時に手袋をはずしていたので手がしびれるようだったという人もいるほど気温は下がっていたようだ。

例によっては早や飯の後はそそくさと下山開始。

高度が下がるにしたがって雪も減り泥で滑りやすい。

杉林の急坂を下り、「クマに注意」の看板のある林道に出る。



林道との出合


その後は長い長い舗装した林道を下りバスについたのは2時半近く。

温泉に入らなかった分だけ早く、一路白橿へ。およそ5時半過ぎに無事帰着。



最後の例会は思いがけない今年初の雪景色を大いに楽しんだ一日であった。

また新緑の頃、あるいはススキが美しい頃に再度挑戦したいという声も聞かれ、

今年の締めくくりとして良い山行であった。