菊水山(459m) 兵庫県  2013.2.9(土)

参加者 女性9名 男性17名 


レポート・写真 : I.Maruta





出発時、まだ暗い。ちらりと白いものが舞ったが登山日和の予感。

豚汁材料、アルコールなどを満載したバスは快調に飛ばし高速道路上で日の出を迎え、

終点、鵯越の霊園に早々と到着、(7:40)

朝日を背に準備体操の後、鵯越駅をめざして下る。




2万5千分1ではわからない駅の横の道を通り、菊水山登山口廃駅の横を通ってやっと登山開始。

アイゼンのいらない快適の道を、途中遠方に明石大橋などを眺めながらどんどん登る。

階段が多いのでかなりのアルバイト。




体が温まったころ菊水山に到着。(9:30)

お腹はすいたが当然まだ時間的に豚汁の時間ではない。

記念撮影をしたり展望台から明石大橋から神戸までの深山にない景色を楽しむ。



菊水山登頂の一班および二班のメンバー


山頂の趣味の良くない碑よると、山名は楠木正成の菊水の家紋に関係しているようだ。

        

菊水山展望台からの海側の風景(右端に明石大橋)


目と鼻の先にあるような鍋蓋山を目指して下る。



鍋蓋山(ピークに隠れている)方向


上から見た感じと違ってもったいないほど十分に下る。




団地より低い高度にまで下がり、またそこから登り始める。

十二分に階段道を堪能して鍋蓋山頂上に。(10:50)



鍋蓋山頂上から菊水山(右端)を振り返る(明石大橋も見える)


頂上横の広場で大きな鍋二つに次々と前調理をされた具が投入され、水筒の湯を入れて加熱開始。

ここで味噌と一部の具がバスの中から運ばれていないようだということが判明。

平均年齢が高くなるとどうしてもこのような事は避けられないと自覚しなければならないようだ。

高齢者用健康食の無塩豚汁ということになる。

アルコールで内部から温まっている人もいたが、寒い中では熱いのはごちそう。

水分補給を兼ねて何杯もおかわり。

  

 






昼食後の満足そうな全員


ここからの展望は菊水山に劣らず素晴らしい。神戸市街が一望に。

健康志向の豚汁での昼食に満足して下山開始。(12:00)

   

鍋蓋山頂上からの神戸



大竜寺

途中、弘法大使が唐に行く前と帰ってからと2回訪れたという再度山大竜寺に参拝、

またチョコレート会社の献灯がある稲荷神社(チョコレートと油揚げの対比が面白いとの声あり)を参り無事バスに帰着。(13:50)



足取りも軽く、下界も真近


「ナギサの湯」でおよそ1時間。露天風呂からは確かに岸壁が見え渚に近いことは確かだが・・・

何はともあれ登山後の温泉は気持ち良し。汗を流した後はビールで至福の時。あとは帰るのみ。(15:10)

帰路バスの中で宴会部長が宣言、使用し忘れた味噌などを使って、次回には豆腐汁(?)をしようと。

六甲山縦走コースのほんの一部ではあったが楽しく歩き、次回に期待しつつ白橿に4時半過ぎに無事帰着。

リーダーの方々、豚汁の食材購入、前調理などにご協力してくださった方々、

大農園からの野菜を差し入れて下さった会長、皆さんに感謝いたします。有難うございました。





菊水山−鍋蓋山ハイキングの足跡