高室山(818m) 滋賀県  2013.3.17(日)

参加者 女性11名 男性16名 


レポート・写真 : I.Maruta




良い天気になるとの予報を信頼はしていたものの、やはり気になり早朝に目が覚める。

雲のない空にはすでに冬のオリオンはなく柔らかく光る星、快晴間違いなしと一安心。

定刻に出発したバスは、時間、料金のことなどから案内とは異なった名阪柘植から八日市〜彦根コースで目的地に向かう。

頻度高いトイレ休憩は有りがたい。3時間弱で黄色の花粉をいっぱいつけた杉の木が待つ登山口に。(8:50)



花粉で黄色の杉の木の横で準備運動(8:56)


早速マスクを着用する人も。大快晴のもと朝日を浴びて十分準備運動。

直ちの急登で汗をかくも稜線の道は木立越しに吹いてくる初夏を思わせる薫風で快い。



最初の急登(9:25)


林道分岐あたりより残雪があらわれるが歩行には全く問題なし。



林道分岐からの残雪(10:58)


ほどなく展望の良い広々した頂上に。カルスト台地特有の石灰岩がゴロゴロ。(11:10)

高度はあまり高くはない山だが360度の展望は素晴らしい。

伊吹山、霊仙山、御池岳、藤原岳などなど指呼して楽しむ。琵琶湖方向は春霞であまりはっきりしなかったが・・・。

登頂記念写真を霊仙山をバックに撮った後、直ちにキノコ汁の準備にかかる。味噌はもちろん忘れていない。

 

快晴の高室山頂上(11:12〜13)


大鍋二つに具が山盛り。気温が高いせいもあって早々と美味しいキノコ汁が出来上がる。

アルゼンチン土産のおいしい葡萄酒(1リッター2ドルとか)とともに昼食で美味しくいただく。

先回のヘルシー澄まし豚汁に代わっての本キノコ汁発案者の

宴会部長(体調不良で急に不参加)に味わってもらいたかった。

  

具が山盛りのキノコ汁、加熱開始!(11:18〜20)




キノコ汁には赤ワインが良く合うヨ(11:22)




快い陽気に誘われて蝶も(11:25)


  

そろそろ出来上がり(11:26/27)


何杯もおかわりをしても残ったキノコ汁は、お湯用で空になった水筒に回収して家に持って帰ってもらう。

食べ物を粗末にしないという立派な心がけ。

あまり良い天気で雨具を車内に置いておく際に、弁当も一緒に置いてきてしまったという人がいたが

色々な人の差し入れで問題なかったものの、お互い歳をとってきたことを自覚する場面ではあった。

   

昼食時の頂上風景(11:33/12:01)


気持ちの良い青空のもと、おいしいキノコ汁の昼食に満足し、蝶と戯れたり、

十二分に展望を楽しんだりした後、名残惜しみつつ下山開始。(12:10)

林道分岐から今度は林道を下り、高圧送電線の下あたりではっきりしない登山道に入る。(12:50)

これは高度なルートファインディングの力がいる(国土地理院の地図では高圧線はない)。

途中、山頂で会った人が道に迷ったのかモタモタ(?)しているのに出会う。

一人では登れない山だと、下見をしてくれた人に感謝しつつリーダーの後について無事出発地点に帰着。(14:35)



背負った大鍋が目印のリーダーに従って下山(13:33)


整理体操後、山登りのもう一つの楽しみの温泉、彦根の「極楽湯」にむかう。

汗を洗い流してさっぱりした後の帰路は、高速道路を走り白橿着は、7時近くであった。

平地でのキノコ汁の準備に携わってくださった皆さん、

素晴らしい展望の山を見つけ出しガイドしてくださったリーダー諸氏に感謝します。



軌跡