10月例会・取立山(1307m)・荒島岳(1523m)・一乗城山(473m) 散策

福井県 2泊3日 2017.10.11(木)~13(土)

参加者 女性4名 男性11名

写 真:Maruta

レポートMaruta

第一日(10月11日) 取立山1307m 福井県
雨が降りそうな早朝でしかも、参加者が予想以上に少なく、特に女子会員が少ないためかやや元気なく(?)白橿を定刻5時前に出発。
予想通り途中より小雨。山中では昼食も大変だろうという事で、早々と車中で昼食。
霧雨程度ではあったが完全武装で、何時もの準備運動はせず登山開始 (10:20)

沢道を登ると途中で水かさが増した大滝に

雨で 湿った道はあまり楽しくないが黙々と前進

白山の展望が楽 しめるという尾根道もガスで、あとは想像をたくましくするのみ。
避難する必要はな いがせっかくの立派な避難小屋があるので小休止。
降雪期には 頼りになりそうな頑丈な小屋であった

高山植物の花は時季外れで枯れたようなリンドウがちらほら

ただ紅葉が楽しめた

あまり変わり映えのしない視界ゼロの頂上に全員無事登頂

滑りや すい道ではあったが登りの沢道に比べると楽な道を転倒する者も なく無事バスの待つ登山口に到着 (2時過ぎ)。
あとは早々と旅館に着き汗を流し前宴 会の後、旅館自慢の炭火焼きの豪華な本宴会

酒呑童子はいつものごとく。温泉は、「絹肌の湯」と称してホテルの自慢らしい。
こ のことが分かっていたら女性の参加者が増えていたかも。 天候の回復を祈りながら明日に備えて早め(?)の就寝。

第二日(10月12日) 荒島岳1523m 福井県
早朝の出発に備えて、昨夜用意してもらっていた握り飯、冷蔵庫で保存していたため 冷たい。
お茶で流し込んで宿のマイクロバスで出発、中出コー ス登山口に。
幸い天気は大丈夫なようで、百名山に登るために昨日とは違ってきちん と準備体操をして出発(8時過ぎ)。

雨は降っては いないものの視界は良くなく、ただ一生懸命登って小荒島岳に登頂(10:50)。

少し下って名前だけは立派なシャクナゲ平の分岐点へ。
ここ で荒島岳登攀隊と、バスの待つ勝原登山口へと下る班(男性のみ4人:レポーターも 含む)に分かれる。
下山班はここで少し早めの昼食。下りは段差が大きい階段、木々 の根などで予想以上に楽でない道であった。
早々とビールの待っているバスに着き (2:15)本隊の無事登頂と下山とを待つ。
本隊は視界の利かない主峰登頂後(12時)寒風下昼食をとり無事下山。

山頂までの急坂、ここも段差の大きい階段等でしんどかったがブナ林は素晴らしかった。

ホテルに帰ってからの宴会で大いに飲み食べる。奈良交通Kさんより地酒2本の差し入れがあり、呑み助はおおいに喜び盛り上がる。


第三日(10月13日) 一乗城山473m 福井県
手軽なハイキングコースで、整備も良くされているという事で、畝傍山に毛が生えた程度と甘く見ていたが、
標高もさることながら最初の登りには汗をかき、昼食後に入浴するという計画の意味が分かった。
山城とは言うものの、その面影はなく標識が無ければ全くその辺の藪山に異ならない。
一の丸跡で証拠写真を撮り、千畳敷-宿直の展望台で美し いパノラマを楽しむ。

やはり山は展望がきかないと楽しくない。
下山後の昼食は例によって「飲食物持ち込みお断り」のレストランに、ウィスキーの水割りをジャスミンティーと称して
その空きペットボトルに、 また無色のアルコールは飲料水のペットボトルに入れ替えて堂々と持ち込み楽しく小酒宴。
希望者は各自入浴料を払ってという温泉は、杉木立の中 にあって非常に良かったとは体験者の言。
あとは一時間おきに休憩をとりながら有料道路を出来るだけ通らないようにして予定より早く白橿に帰着 (6時半頃)。
2人に靴底が剝れるといった事故があったものの、全員無事帰着でき楽 しい宿泊例会でした。

来月は日帰りで油日岳(693m)三重県の予定です。