2003年の記録
         

1月5日(日)  
新春登山  立里・古荒神岳(1260m) 雲の上温泉で新年会  奈良県


深い所で50cmを越す新雪をラッセルしながら頂上へ、寒かったが楽しい1時間でした
お陰で雲の上温泉が有難かった事。酒ビールが入り、カラオケや語らいに盛り上がっていました。

荒神社前で

女性陣                        男性陣
 

古荒神岳

1月18日(土)
淡路島・諭鶴羽山(608m) 兵庫県


淡路島最高峰へ、黒岩水仙卿では圧倒的多数多数のしらかし乙女に、水仙も恥じらって3〜4分咲き。
諭鶴羽山、諭鶴羽神社は古代神話の現場


水仙卿で


 
水仙卿で女性陣                   水仙卿で男性陣

 

2月22日(土) 
三峰山(1235m) 三重県


登頂までどうにか持った空も下山頃から泣き出し、久しぶりの雨の中の下山となる。
山慣れない方には辛かったかも。しかし、カス男の作った粕汁に元気づけられバスまでたどり着く。
樹氷が見られなかったのが残念。


頂上から曽爾高原の展望

 
頂上で女性陣               頂上で男性陣


3月22日(土) 
湖北の神秘・霊仙山(1094m) 滋賀県


ゆったりと雄大な稜線と琵琶湖の展望を楽しみ、馥郁と春を告げる福寿草の群落を眺め登る。
残雪もありアイゼンを付ける人も、歩行距離は結構長かったが険しさはなかった。

  
登り途中に福寿草の群生地が満開の花がちらほら


 
御池岳

 
頂上で女性陣                           頂上で男性陣

4月6日(日)  
錫杖ヶ岳(676m) 錫杖湖畔のお花見  三重

登山口から急登、頂上は鋸状の岩山。下山して世話役の人たちが準備してくれて焼き肉で
お花見パーティー、桜はちょっと早かったが天気は良く酒ビールで盛り上がった。
帰りに近くの石山観音公園の石仏めぐりも楽しんだ。

  
 よく食べよく飲む


みんな満足して錫杖ヶ岳をバックに

                   


4月19日(土) 
北近江・横山岳(1132m) 滋賀県

さすが横山岳。この時季、山に咲く殆ど全ての花を見ることが出来ました。ただ、途中から雨にたたられ
カッパ道中。しかも急登急降の連続で、2〜3日蟹股で歩いておられた方々も見受けました。

雨の頂上で


寒そうな3人



5月10日(土)11日(日)
出雲・三瓶山            島根県

五月晴。薫風を浴びて伸びやかな稜線を快適に歩く。カルデラの新緑の鮮やかさは殊のほかでした。
三瓶温泉、温泉はよかったが食事がもうひとつ、いやもうふたつ。しかしカラオケで遅くまで盛り上がる
(宿の漬物が腐った?)翌日小雨でしたが、飲んべたちも三べ温泉にあかんべして出雲大社を経由、
ティファニー庭園美術館へ。素晴らしい芸術品の数々やイングリッシュガーデンの花々にため息。
時間が倍あっても足りない思いでした。不味公ゆかりの、鯛めしを賞味し一路白橿へ。楽しい2日間でした。

頂上

5月25日(日)
大和高原・神野山            奈良県

五ひさしぶりの初心者コース、ゆっくりのんびり、たまにはこれもいいかも。しかし物足りない向きも。
鍋倉渓はさすがの見ごたえでした、ビール完売、ゼンザイ鍋底迄、山菜根こそぎ、シメジ、タケノコ買い占め
今日もわが軍団が行く。

 
山菜採りの女性達も帰ってきて全員で


鍋倉渓、角閃斑糲岩が露出した谷


6月8日(日)
播州・雪彦山            兵庫県

いきなり急登・岩場・鎖場・のびろい稜線、そして帰りは、滝を見ながら涼しい渓流沿いの道を下る。
結構なしんどさでしたが、入梅前の好天に恵まれ快適に歩けました。
近在でこれほど変化に富んだ山を知りません。夢前・塩田温泉も素晴らしく。再び訪れたい山でした。


登山口から大天井岳を見る


出雲岩を登る

  
 大天井岳の頂上で               雪彦山三角点で元気な女性陣

6月29日(日)
大峯山系・弥山八経ヶ岳            奈良県

梅雨の合間。 ほうせきの様な一日だけの晴天を得ました。 我が山の会のルーツ弥山。 やはり臭いが違います。
苔むしたブナ、輝くヒメシャラ。 しかし、肝心のオオヤマレンゲは時期が早くつぼみのまま。
やはり弥山のオオヤマレンゲはめったにミセン。帰りは上北温泉で疲れを癒す。

 
弥山から八経ヶ岳へ途中から頂上を見る


八経の頂上で


弥山小屋の前で


オオヤマレンゲ

  

7月24日(木)−27日(日)
北アルプス・朝日岳と戸隠、黒部渓谷、飛騨古川 
長野県、新潟県、富山県、岐阜県

咲き誇る花々との感動の出会い朝日岳へ。

1日目
水清い神の里で「戸隠蕎麦」を食べ、奥社、森林公園等へハイキング、戸隠山はガスの中。
蓮華温泉へ、蓮華温泉ロッジへはちょっと遅く到着、夕食後、疝気の湯、黄金の湯で夜の野天風呂を満喫した人も。

2日目
雨模様の中ロッジを4:30amに出発、兵馬の平、白高地沢へよく滑る木道で足を取られ、転倒者が続出、
花園三角点八兵衛平へ吹上げのコル手前あたりから風が強く寒くなってくる。
雪渓の残雪も多く注意して登る、無事一時頃に朝日岳頂上へ到着。
頂上は風と寒さ、ガスで眺めも良くない、記念写真を撮り朝日小屋へ下る。
二時頃に小屋に到着、雨と汗と泥の衣服を着替えビールでほっとする。
午後の時間を白馬,雪倉、遠く劔の姿を厭きる事なく眺める。
チングルマのお花畑も満開か、夕方には青空も覗き陽が沈む頃は雲海の上に茜色が輝き、白馬、雪倉を染める。
山の夕暮れを堪能する。朝日小屋は親しみのある山小屋、夕食、朝食共山小屋の食事とは思えない料理に満足。

3日目
6:00amに小屋を出発、朝日小屋の皆さんのバンザイに送られて北又へ下る。
途中、劔、白山の遠望、足下の高山植物の花々を楽しみながら、北又小屋へは正午前に到着、ビールに飛びつく。
タクシーで小川温泉へ入浴と昼食後宇奈月温泉へ。
数人を除く多くがトロッコ電車で欅平へ観光、ホテルでは恒例の大宴会。

4日目
8:00am宇奈月を出発、飛騨古川へ観光ツアー、古い町並み、資料館等を見学、在郷料理を味わい、今回のツアーを締めくくる。
一路家路に、楽しい4日間でした。


1日目 戸隠から蓮華温泉へ
  

2日目 蓮華温泉から朝日岳へ
 
蓮華温泉を4:30amに出発、滑る木道を歩いて兵馬ノ平へ朝食休憩    五輪尾根吹上げコルの手前風が冷たくなる 


朝日岳頂上 午後1時頃
  
 
朝日小屋に着いて雨に濡れた衣服を着替えビールを飲んで、皆んなほっとしている


雪倉岳、白馬岳、旭岳が目の前に

 
3日目 朝日岳から北又を通って黒部へ

出発の前に小屋の主人ゆかりさんと(左から2人目)


黒部渓谷
 
トロッコ電車で黒部渓谷欅平へ


4日目 飛騨古川
 
飛騨古川は古い町並みが美しく、玄関周りは花で飾られている

8月24日(日)
白川又川・そうめん流し            奈良県

恒例のそうめん流し、今年はかっては秘境と言われた白川又渓谷へ、
50余人の参加者で出かける、約20名設営準備組と約30人の登山組で。
登山口に午前8時過ぎに到着、設営組を残し登山組は近くの小峠山へ登ることに。
下見に行った世話役の意見で頂上は見晴らしが良くないのと、ちょと時間がかかるので
一つ手前のピークまでとなるが、登山口から急登の連続と針葉樹の植林の中で汗びっしょりになる。
ピークでは視界は良いが木々の影で大台、大峯の山も見えない。
急な登山道を下って、素麺流しの会場に着いたのは11時40分頃。
会場は設営組の努力で素晴らしいテントが張られ、素麺とバーベキューの準備が完了しており
ビール、酒もたっぷり、2時間ほど賑やかに過ごす。
帰り道、これも恒例の上北温泉で汗を流し、バスの中でもまた呑みながら帰る。
2日にわたり準備をしていただいた世話役の人達に感謝。
 

 
900m余のピークで
 
 
テントの下で楽しいひととき


河原の浅い水の中で


 夏休みの終わりで道路は渋滞の中帰る。

9月20日(土)
大峰山系・和佐又山      奈良県

40余名の参加で和佐又山へ、天気予報は雨だが登ることになる。
伯母峰トンネル出口へ着いたのは8:30am小雨。
和佐又口から沢道を登る、雨は本降り和佐又ヒュッテには9:55amに到着
ヒュッテで一休みザックを置いて、10:05amより29人は和佐又山へ登る、
10:45amに頂上へ眺望は雨とガスでだめ写真を撮って下る。
11:10amヒュッテに、ビールを飲みながら待つ人も数人。
ここで温かいみそ汁で昼食、0:10pmより車道を登山口へ下る。
登山口到着1:00pm
バスで恒例の入乃波温泉五色湯でほっこりして、飲みながら帰る。

 

雨の頂上で10:45am

  
雨にかすむ和佐又山と栃の木12:09am


10月3日(金)−5日(日)
上州・百名山三座と温泉の旅      群馬県

参加者45名

白根山湯釜はさすがの風景。本白根山方面は人も少なく気持ちの良い登山が出来ました。
そして草津温泉の豪華ホテル湯三昧の一日でした。
四阿山 まさに「癒しの山」。なだらかな熊笹の緑にダケカンバの白、ドウダンツツジの朱色が映えて”どうだ”。
青空と冠雪の槍・穂高に見とれながら快適に歩きました。
鹿沢温泉ではこの地発祥の「雪山賛歌」の大合唱他、遅くまで盛り上がりました。
カラオケ嫌いな方には「ごめんなチャイ」。
浅間山 富士山を始め、南、北、中央アルプス、八ヶ岳、御嶽山、と豪華な揃い踏み。二千メートルの
高峰高原ホテルで入浴後、洋食ランチ(焼きたてのパンが美味しく四つ食った)をいただいて帰路につきました。
「帰りたくない」と言った野郎も。この地をなんと心得る”嬬恋村”ですぞ。 T.Y.記

本白根山へ
 
湯釜をバックに 10/3/12:30


白根レストハウス前で 10/3/13:10

  
本白根山山頂 10/3/14:40

 
弓池と草津白根山 10/3/15:25

  四阿山へ
 
四阿山登山口鳥居峠で 10/4/8:28

 

手前のピークから四阿山を 10/4/11:10

    浅間山 黒斑山へ

高峰高原ホテル前から富士山 10/5/6:28

  
  
トーミの頭で 10/5/8:25

  
浅間山をバックに黒斑山頂で 10/5/8:45


噴煙を上げる浅間山黒斑山より 10/5/8:48

車坂峠のホテルで入浴、昼食の後白橿へ出発 10/5/13:00



 

10月26日(日)
台高・木ノ実ヤ塚、薊岳、明神岳、桧塚奥峰      奈良県

参加者47名

朝のうちの霧も徐々に晴れ秋日和のなか、なだらかな落ち葉道をルンルン歩き。山頂部の盛りを過た紅葉も、
下山につれて錦の裾模様。特に桧塚近辺は日本庭園さながら。帰路は意外ときつかった。
 T.Y.記

    
麦谷林道登山口から登る 10/26/8:00am                      木ノ実ヤ塚  9:07am

 
薊岳 9:45am                         明神岳11:05am

 
桧塚奥峰 0:40pm

大又谷を下り大又林道の駐車場へ到着 3:30pm

11月8日(土)

大台ヶ原      奈良県

参加者45名

滝見尾根から中の滝を目指す計画が登山禁止のルートであったため急遽変更になった。
東大台ヶ原を巡るポピュラーなコース24名、西大台ヶ原の静かなルートに21名と分かれて歩く。
晴れ秋日和のなか、時間的に余裕十分になったため、のんびりハイキング。


東大台はシオカラ谷−大蛇ー−牛石ヶ原−正木ヶ原−日出ヶ岳駐車場へのコース。 
紅葉は終わっていたが晩秋の天気に恵まれ明るい木立の中を歩く
シオカラ谷は良いが、正木ヶ原から日出ヶ岳にかけての景観は無惨とも悲惨とも言えるものだ。
登山道は良く整備されているが、都市の公園を歩いているような錯覚を覚える。
早く以前の大台ヶ原に戻って欲しいものだが何十年かかることやら。 
Y.O.記

駐車場からシオカラ谷へ下る 8:30am

 


大蛇ーから中の滝を眺める 10:10am



正木ヶ原で 11:05am


日出ヶ岳の手前のピーク立ち枯れのトオヒ、
無惨な景色に唖然となる、ここで昼食 11:40am



西大台組は21名で、ブナやナラの落ち葉に、苔の緑が映える静かなコースで、深まる
秋を楽しむ。展望台まで行ったので意外とたっぷりの歩きでした。」


楽しそうな5人組


東西班とも駐車場に1:30pm頃に集合、帰る


11月15日(土)

永源寺・御在所岳     滋賀県

参加者40名

永源寺の紅葉と鈴鹿山系の竜ヶ岳登山の計画だったが石榑峠が
大型バスの通行が出来ないとのことで急遽御在所岳に変更になった。
武平峠登山口から登り、ゴンドラ横の一の谷新道を湯ノ山温泉へ下るコースとなる。

今年の永源寺の紅葉はちょっと早かったようでちょっと残念、でも部分的には綺麗な楓も見られた。
 
 永源寺境内山門前の紅葉8:12am


白橿へ帰る時間を考慮して、御在所岳は最短距離を登る、かなりの急勾配と岩場だ

 急勾配の連続岩場もある10:48am

頂上到着は11:30am 曇りで風もあり寒い、昼食後展望台行くが
琵琶湖は霧の中で見えなく遠くの山は見えなくて残念。

御池岳(中央)と藤原岳(右)11:50am


頂上での記念写真0:10pm

駐車場への到着は2:20pm


12月7日(日)

紀州 龍門山・粉河寺     和歌山県

参加者38名

紀ノ川の下流左岸、紀州富士龍門山へ、龍門橋の袂から登る。
みかん山のコンクリート舗装の農道を登るが意外に急登。

 龍門橋から龍門山を眺める8:05am
富士山のイメージはない
西側海の方向から見るらしい

登りは中央コースから桃は無く、柿とミカンは摘果はほぼ終わっている、
紅葉も終わりに近く師走を実感。

早い昼食となるが、天気はいいのだが風が冷たく記念写真を撮って
田代峠コースを下る

頂上での記念写真10:50am

龍門橋には0:40pmに到着、粉河寺見学へ向かう

今回はバスも順調に走り予定より1時間も早く帰ってきた。



12月14日(日)

年次総会と忘年会・天神山  長谷温泉

参加者68名

天神山(与喜山)に登り総会に参加する組と宴会場へ直行組に、登山組は
バスで桜井の浄水場下まで行き天神山へ向かう。

初めは緩やかな山道だったが最後は意外に急登だった。

 天神山頂上で   9:30am
長谷温泉をめざして頂上手前で急いで下山した人達も数人。

11時に年次総会開始

役員による今年の山行報告、会計報告、来年の山行予定等の説明。


今年の山行皆勤賞5人の表彰